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大地の芸術品、パワーストーン

パワーストーンはどうやってできるのか

地球イメージ

パワーストーンとは、ある種の力が宿っていると考えられている鉱物です。

まず、鉱物と岩石の違いについて、お伝えしましょう。
岩石は、いろいろな成分が混じり合ってできています。
御影石(花崗岩)が黒や茶色などの粒が混じってできているように、
岩石は集合体なのです。

一方、鉱物は単体です。
例えば水晶は、どんなに大きい物でも水晶で変わりありません。
逆にどんなに細かく砕いても、やはり水晶です。 どんどん細かくしていくと、原子になります。

鉱物、つまりパワーストーンは、地球や宇宙を構成する最小の単位と言えるわけです。

火山活動、地殻運動、隆起、浸食、風化などの作用で、地球を形作るものは、すべて循環しています。
長い時間をかけて、地球を巡っていく岩石の中で、偶然のように、あるいは奇跡のようにパワーストーンはできるのです。

地球誕生から、途方もない年月をかけてパワーストーンは静かに形成されてきました。

パワーストーンのヒビや欠けについて

「パワーストーンはどうやってできるのか」の項で述べたように、パワーストーンは どんなに大きい物でも、どんなに細かく砕いても、パワーストーンです。
ですから、ヒビや欠けがあっても、パワーストーンに変わりはありません。

しかし、持ち主がヒビや欠けを気にするのであれば、手放したほうがいいでしょう。 感謝の思いで、パワーストーンを土に埋めてください。

浄化のやり方

パワーストーンは、さまざまな人の手を経て、持ち主の元へ届きます。
それらのエネルギーをまっさらの状態に戻すため、パワーストーンを浄化します。

また、持っているうちにパワーを感じにくくなったら、浄化を行いましょう。
パワーストーンの代表的な浄化法を紹介しますが、やり方によっては変色・変質を招く場合がありますので、注意してください。

月の光による浄化
パワーストーンを窓辺などに置き、一晩月の光を浴びさせます。どのパワーストーンにも向く方法です。
煙による浄化
ドライセージの煙でパワーストーンを30秒から1分程度いぶします。比較的、どのパワーストーンにも向く方法です。
音による浄化
音叉やヒーリングミュージックを聞かせます。どのパワーストーンにも向く方法です。
土に埋める浄化
土の中に埋め、1週間から1カ月そのままにしておきます。どのパワーストーンにも向 く方法です。
水晶クラスターによる浄化
水晶のクラスターの上に一晩置いておきます。どのパワーストーンにも向く方法です。
日光による浄化
日光に当てる方法。日光で退色する恐れのあるパワーストーンには避けましょう。
※この浄化に向かないパワーストーン…アメジスト、インカローズ、セレスタイト、パイライト、ローズクォーツ、トルマリン、クンツァイト、サンゴ、アズライト、アクアマリン、アマゾナイト、オパール、シトリン、ラリマ―など
水による浄化
水道水、あるいはミネラルウォーターなどの清潔な水に数時間漬けます。または流水で30秒ほど洗いましょう。
水に弱いパワーストーンには避けましょう。
※この浄化に向かないパワーストーン…カルサイト、フローライト、セレナイト、ターコイズ、ラピスラズリ、真珠、琥珀(アンバー)、べっ甲、カメオ、アズライト、アポフィライト、ヘマタイト、マラカイト、サンゴ、インカローズなど
塩による浄化
塩の中に一日埋めておきます。
※この浄化に向かないパワーストーン…オパール、セレナイト、スギライト、ゴールド、シルバー、コッパー(銅)、琥珀(アンバー)、ターコイズ、パイライト、フローライト、ヘマチト、マラカイト、ラピスラズリなど

身につけるときの注意点

「浄化のやり方」の項で述べたように、水や塩などで変質するパワーストーンもあります。
おふろや温泉に入るときはパワーストーンを体から外し、汗をかく時期も直接肌につけないほうがいいでしょう。