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生涯にわたって、昼も夜も休まず、心臓の拍動や、消化などの生命活動を維持してくれている全自動システムが、「自律神経」です。

そのしくみは精緻でダイナミックですが、現代人の自律神経の働きは乱れがち。
最新研究が解明した、自律神経を整える秘訣、それはなんと「自身の気持ちいい感覚」をたいせつにすることだったのです。

不快症状や病気を軽快させ、幸福感を上げる「自律神経ケア」のスゴ技を、第一線の専門家に取材しました。

パート1
チェックリストつき!
自律神経のバランスが崩れると
心と身体にこんな不調を起こす

自律神経って何ですか?
自律神経が乱れるとどうなる?
自律神経が整う生活術とは?

今さら聞けない、自律神経の基本の「キ」をわかりやすく解説します。

寝る前に1回やるだけで、自律神経のバランスが整う「ゆったり呼吸」のやり方も紹介。

パート2
最新医学・脳科学で解明!
自律神経を即座に整えるポイント
「肌」「目」「脳」

近年の研究により、肌をなでることが、脳や自律神経にどのような効果をもたらすかということが、次第にわかってきました。

自律神経と密接につながった「肌」「目」「脳」からアプローチして、自律神経を整える簡単な方法を紹介します。

パート3
生きづらさを感じる人へ!
脳の苦しみが和らぎ自律神経も整う「脳の養生法」

「精神科医の神田橋條治先生は、多くの精神科医や臨床心理士のファンを持つ「カリスマ精神科医」です。
何十年も改善されなかった自閉症患者が短時間でよくなったなどのエピソードが無数にあります。

現代人はさまざまなストレスにさらされ、生きづらさを感じている人が少なくありません。その結果、心と体、自律神経のバランスがくずれ、「脳が苦しんでいる人」が増えています。

 神田橋先生のもとには、自閉症、発達障害などの患者さんをはじめ、いじめや事故、仕事、人間関係など、人生に傷つき、「脳の苦しみ」を訴える患者さんが多く来院されます。

神田橋先生は、そのような患者さんや家族が自分でできる養生法をいくつか考案し、これを「脳の養生法」として勧めています。

『ゆほびか』2月号では、神田橋先生に、脳が疲れて自律神経のバランスが乱れている人たち向けに、「5本指いい子」と「焼酎風呂」の2つ養生法をご紹介いただきました。

脳の養生法は、「夜、ぐっすり眠れない」「イライラする」「何度も怒りが込み上げてくる」といった、さまざまな脳の苦しみや自律神経の乱れを持つ大人からから子どもまで有効です。

パート4
医師が考案したズボラ健康法
うつ・不眠・パーキンソン病に著効!
自律神経が整う「おふとんヨガ」

「ヨガもおかげで、眠れないほどの頭痛や肩こりが楽になった」

との自らの実体験をもつ医師が、10年以上にわたってクリニックの患者さんたちに勧めている究極のユル~いヨガを本誌初公開!

「おふとんヨガ」の名のとおり、就寝前に、おふとんで横になったまま行えるのが魅力。
パーキンソン病などの深刻な運動障害のあるかたでも、安全に、簡単に実践できます。
ヨガをしながら寝落ちてしまってもOKです!

このヨガを実践して
「不眠が改善して、睡眠導入剤を減らせた」
「パーキンソン病で不自由だった体がシャキッとし、スタスタ歩けた」
とも喜びの声も。

就寝前のちょっとした習慣にし、心身の健康改善に役立てみてはいかがでしょうか。

パート5
冷えを撃退し
自律神経失調症や更年期ののぼせ・多汗が改善!「ココア豆乳」

目黒西口クリニック院長の南雲久美子医師は、東洋医学に造詣の深い先生です。
南雲先生が、ライフワークとして治療に取り組んでいるのが「冷え」です。

東洋医学では「冷えは万病の元」と考えられ、体の不調を知らせる重要なシグナルだと捉えられています。つまり、「冷え」は本格的な病気になる前の「未病」の状態です。

しかし、冷えが続くと自律神経が乱れて、本格的な病気になり、自律神経失調症、痛み、血管障害などを引き起こします。
ですから、冷えを改善できれば万病を食い止めることができるのです。

冷えの治療に取り組む南雲先生がお勧めするのが、「ココア豆乳」です。
「ココア豆乳」は、ココアを豆乳に入れて飲むだけ。

南雲先生は、ココア、コーヒー、温かい緑茶、お湯で、保温効果の実験をしたことがあります。結果は、体が最も温まり、保温効果が持続したのが、「ココア」だったのです。

豆乳も、女性ホルモン様のイソフラボンが多く、更年期障害に悩む女性には頼もしい食品です。

このようにココアと豆乳の組合せは、作り方も簡単なので、体の冷えや自律神経の乱れ、更年期の諸症状に悩んでいるかたには最適な飲み物なのです。

パート6
ハワイに伝わる自律神経調律法
「遠くを見る」と不安・恐れ・ストレスが消える!

ハワイ・マウイ島で長年にわたって牧師を務めてこられたサニーカミヤさんが、ハワイアンシャーマンに教わった「楽に生きる」ための健康法をお伝えします。

自然のリズムを意識し、自然のエネルギーとともに生きるシャーマンたちのちょっとした知恵を取り入れるだけで、不安やストレスがなくなり、自然体で生きられるようになるはずです。

パート7
見るだけで自律神経が安定し自然に眠くなる!
「動物たちのぐっすり写真」

「動物たちのあくび顔や寝顔の写真を、寝る前に見るだけ。
たったそれだけで、自律神経が安定して、自然に眠くなってくる」

と「動物のぐっすり写真」を勧めるのは、医師の萩原優先生です。
(なぜ眠くなるのか、そのしくみは誌面をご覧ください)

猫をはじめ、とにかくカワイイ4種類の動物が登場します。
不眠のかた以外にも、ぜひ見ていただきたいページになりました♪♪

パート8
腰痛・頭痛・不眠・耳鳴り・めまい・線維筋痛症・認知症に効いた!
一瞬で自律神経を整える「ピンクのカード」

ピンク色には心身のリラックス効果があることをご存知ですか?
「交感神経の興奮を鎮め血圧を安定させイライラやうつ的気分も改善する」と、
医師もピンク色の効果を認めており、治療に取り入れています。
認知症の男性は、ピンク色の服を着るようになってから、周りへの暴言や暴力が激減しました。

今回の付録「ピンクのカード」を体にある3つのポイントに当てるだけで、
自律神経の中でも副交感神経の働きが高まり、体がゆるむのを感じられるはずです。



龍と鳳凰の笛とは、雅楽で奏される「舞い立ち上る龍の鳴き声」を模したと言われる横笛・龍笛(りゅうてき)と、「鳳凰が翼を休めた姿」を模したと言われる鳳笙(ほうしょう)のことです。
この特集では、世界最古のオーケストラ・雅楽に焦点を当てました。
雅楽は、ユネスコが認めた無形文化遺産であり、国の重要無形文化財です。
世界が認めたそんな雅楽の魅力を、日本人として知らないのはもったいない。
年始年末のこの時期は、雅楽を知るにはもってこいの季節です。

雅楽の語源は、「俗楽」と呼ばれる大衆音楽に対して、「正当な音楽」を意味しています。
平安時代に成立した貴族の音楽で、現在では宮内庁式部職楽部が基準となって伝承されています。

今月号の付録CDは、その宮内庁式部職楽部が中心メンバーとなる東京楽所のもの。
このCDを繰り返し流せば、神様が喜び、神様とあなたとの仲もよくなると、Dr.コパ先生のお墨付きもいただきました。
この特集をきっかけに、幸先のいい新年を迎えましょう!






寒くなるとマフラーやタートルネックなど、首を温めるようになりますが、「これは実は体にとってとても有効な方法」と沼田光生医師は言います。

首の後ろには脳幹の機能を活性化させるゾーンがあり、脳幹が活性化すると病気を治す力が強くなるのです。
首を温めたことで、突発性難聴、高血圧、糖尿病、不整脈、むくみ、白髪などが大きく改善した症例がたくさんあります。

誌面ではペットボトルを使って効果的に脳幹を温熱刺激する方法を紹介していますが、寒くなったらまず首を温めてください。



自然塩で漬けた昔ながらのしょっぱい梅干しを、1つか2つ丼に入れ、白湯かダイコンの煮汁を注いで軽くほぐしたものが「梅湯」です。

この梅湯を、週末を利用した断食会の最後に何杯もいただくと、
腸にこびりついた宿便がきれいさっぱり洗い流されると言います。
腸がきれいになると、心も体も変わる!

たかが梅湯、されど梅湯。
まずは朝の1杯から、その効果をお試しください。



2万人以上の財布を鑑定してきた古神道数秘術家の中井耀香先生が、金運アップにイチ推しなのが「中井流金運財布術」。
中井先生ご自身が、その財布術を実践してから7年で年収5倍になったと言います。
そこで中井先生に2018年版を教えていただきました。
中井先生ご自身の愛用財布の中身も初公開です。

財布に何を入れておけば開運するか、バッチリわかります。