ホーム > ゆほびか > Dr.Imaiの手作り健康術 : 美肌せっけん

検索
ゆほびか
最新号紹介
次号予告
バックナンバー
ゆほびかから生まれた本
Dr.Imaiの手作り健康術
音声・動画一覧
編集部からのお知らせ
購入方法




美肌せっけん

美肌水の成分が入った肌にやさしいせっけんを作ろう!

はやりましたよね、せっけん作り。
でも、一般的に広まった方法には、火を使ったり、完成するまでに何カ月もかかったり、なにかと難点がありました。
これをクリアしたのが今井式!
材料を振り混ぜて、固めて、ハイ、出来上がり。

今井先生と編集部H嬢が作ったせっけん。
一時期、マキノ出版内のせっけんは
すべてH嬢が作成したものでまかなわれていました。
■用意するもの
オルトケイ酸ソーダ 25グラム (または苛性ソーダ14グラム)
食用油の廃油 100グラム  
尿素 小さじ1 (5ミリリットル)
水道水 50ミリリットル  
ペットボトルの空き容器  
ろうと  
せっけんを固める型   (ペットボトルでそのまま固めてもよい)

※水に溶けたアルカリは劇物になるので、作業は必ずゴム手袋をして行ってください。

■手 順
ペットボトルの空き容器に水道水、オルトケイ酸ソーダ(または苛性ソーダ)、尿素の順で材料を入れ、ふたをキッチリしめます。
オルトケイ酸ソーダと尿素が水道水に溶けるまで、ペットボトルを上下左右に振ります。  アルカリによって尿素の一部が分解されアンモニアが生じるため、少し異臭がすることがありますが、心配いりません。
アルカリの水溶液を長く放置するとペット樹脂が劣化し、ボトルが破壊されるおそれがありますので、注意してください。
2に、食用油の廃油を加えます。
再びふたをキッチリしめたペットボトルを、30秒振ってから30秒休みます。この作業を5〜6回繰り返してください(合計5分くらいかかります)。 その後、15〜30分ほどおくと、ペットボトルの中の液体がどろっとしてきます。 せっけん生地が油と分離していないことを確かめましょう。
せっけん生地がどろっとしてきたら、型に流して固めます。
せっけん作りに慣れないうちは、石けん生地と油が分離してしまったら再度振ることができるよう、ペットボトルでそのまま固めてしまったほうがよいでしょう。
せっけん生地が固まったら、そのまま1日置きます。その後、容器から取り出し、さらに1〜2日風通しのよいところに置いて乾燥させれば出来上がりです。

オルトケイ酸ソーダは、薬局などで500グラム当たり500〜900円ほどで市販されています。 手に入らない場合には、薬局で取り寄せてもらうか、通販などで入手しましょう。

上の画面へ