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■街場の身体論 くじけない心と身体をつくる! 思想家にして武道家のウチダ先生と 「ヨーガ行者の王」による、 今を生き抜く英知が詰まった対談集!
■ 身体で考えられる人は、 周囲の動きや誤った情報に惑わせられることなく、 自分のなかで鳴る危険信号を聞くことができるんです。 周囲が『ただちに被害は出ない』 『東京は安全だ』と言っても、 そうした言葉に惑わされずに身体が鳴らす危険信号を聞き、 すぐに行動できるわけです――成瀬雅春
■ 不思議なもので、 自分が幸福になるために何をすればいいのかと考えると、 どうしたらいいかよくわからないんですけれど、 周りのみんなが幸福になるために何をすればいいのかは すごくハッキリと見えてくるんです――内田 樹
■目次 まえがき――地殻変動的な潮目の変わり目のときに(内田) 第1章 人は空に浮かべるほど無限の可能性を持つ 第2章 歩行は人間性の根本を担う 第3章 ヨーガも武道も自分を知るためにある 第4章 先行き不透明な時代を生き抜く胆力 第5章 大震災後を生き抜く「身体の声」の聴き方 あとがき――真実を見通す力をつける(成瀬)
内田樹
思想家。武道家(合気道6段)。 凱風館館長。多田塾甲南合気道会師範。 1950年、東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。 東京都立大学(現・首都大学東京)大学院博士課程中退。 東京都立大学人文科助手を経て、 神戸女学院大学文学部総合文化学科教授を2011年3月まで勤める。 専門はフランス現代思想、武道論、教育論。 2007年『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、 『日本辺境論』(新潮新書)で新書大賞2010大賞、 2011年に第3回伊丹十三賞を受賞。 『武道的思考』(筑摩選書)、『現代霊性論』(講談社)、 『邪悪なものの鎮め方』(バジリコ)など著書多数。
内田 樹の研究室 http://blog.tatsuru.com/ ツイッター http://twitter.com/levinassien
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