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1/4の奇跡 「強者」を救う「弱者」の話

山元加津子

発売日: 2010年06月02日
本体価格: 952円+税
ISBN: 978-4-8376-6171-9

はじめに

「1/4の奇跡」とは
僕が生まれたのには、理由がある――。
2009年10月、全米屈指のコロンビア大学(ニューヨーク市)で上映された一本の映画、『1/4の奇跡』。
日本の、それも無名な監督が受けたスタンディングオベーション(満場総立ち)の快挙。
新聞や雑誌で大反響を巻き起こしている本作品が、ついにムック化!
マラリアとの長い闘いの歴史を持つアフリカには、ある一定の割合で、マラリアにかかりにくい「強者の遺伝子」を持つ人がいる。
しかし、「強者の遺伝子」を持つ人が生まれるとき、高い確率で、そのきょうだいに重い障害を持つ人も現れてしまう。
その確率は、4分の1。
4人の子どもが生まれた場合、必ずそのうち1人は、重度の障害を持つという事実。
つまり、人間がマラリアとの生存競争に勝つためには、マラリアにかかりにくい「強者の遺伝子」だけでなく、重い障害を引き受ける「弱者の遺伝子」も必要だった――。
生きる価値がある命とは何か。
生物の多様化とは何か。
「強者が生き残り、弱者は淘汰される」というダーウィン進化論をくつがえす、衝撃の実験結果。
病気や障害が、私たちにとって必要だということを、各界の第一人者がわかりやすく解説。
養護学校教諭と障害児らとの感動実話も満載!

●『1/4の奇跡』公式サイトが続々オープン!
◆ツイッター始めました!
http://twitter.com/1over4
◆携帯サイト
http://m.1over4.jp/
◆PCサイト
http://www.1over4.jp/

著者プロフィール

山元加津子
石川県・特別支援学校教諭。1957年、石川県金沢市生まれ。国立富山大学理学部卒業後、特別支援学校(旧・養護学校)の教諭になる。通称「かっこちゃん」。「すべてのことは、いつかいい日のためにある」が信条。誰もが抱える悲しみを愛に昇華させる、不思議な力を持った人。文筆や講演など、幅広い表現活動を行っている。障害児らとの交流を描いたドキュメンタリー映画『1/4の奇跡〜本当のことだから〜』(100分)は、クチコミで評判が広がり、日本国内はもちろん、海外でも高く評価され、自主上映映画としては異例の上映回数を記録している。

全国の書店のほか、下記オンライン書店でも取り扱っています。




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