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自律神経を整える「長生き呼吸」

なぜ呼吸を変えると病気が治るのか?

坂田隆夫(日産厚生会玉川病院循環器科副部長) 著

発売日: 2016年06月29日
本体価格: 1300円+税
ISBN: 978-4-8376-1290-2

「長生き」の極意は「長息」にあり!
104歳で元気に活躍する日野原重明先生の健康長寿の秘訣は、ゆっくり長く息を吐く、「長生き呼吸」にあります。
実際、長生き呼吸を行って、「17圓笋擦胴盞谿気安定(61歳)」「脊柱管狭窄症が改善(86歳)」
「長年のぜんそくが消えた(72歳)」「肝臓ガンの手術後、再発なし(83歳)」と、元気で長生きしている人が続出しています。
なぜ、これほど長生き呼吸が効くのでしょうか? 不整脈専門医である著者は、そのカギを、「自律神経」に求め、研究を開始。
その結果、長生き呼吸が自律神経を整えるだけでなく、活性化することを突き止めました。
誰でも簡単にできる「長生き呼吸」のやり方や、長生き呼吸の効果を高める極意も、詳しく解説してあります。

はじめに

 このところ、テレビや雑誌、書籍などで、数多くの病気に関係するとして、「自律神経」という言葉をよく目にするようになりました。
 自律神経は、私たちの体を「無意識」のうちに調整しています。主に日中の活動時に働く交感神経と、夜間の安静時に働く副交感神経があり、両者がバランスを取りながら、体調を整えています。
 しかし、私たちが「意識的」に自律神経を調整する方法が、唯一、存在します。それが、「呼吸」です。ただ従来、「どのような呼吸をすると、自律神経がどのように変化するか」を、きちんと調べたデータはありませんでした。
 そこで私たちの研究グループは、最新の医療機器を駆使し、呼吸と自律神経の関係を、詳しく調査しました。その結果、「ゆっくりと長く息を吐く腹式呼吸」が、最も簡単で効果のあることを突き止めました。そして、医療機器を用いて、呼吸法を指導できるようになったのです。
 本書では、この呼吸法を「長生き呼吸」と名づけ、ご紹介しています。とても簡単な呼吸法ですが、効果は絶大です。
 本書が、皆様のよりよい「息方(生き方)」の選択の手助けとなり、薬のみに頼らず、元気で「長生き」するのに役立つよう、心から願っています。

著者プロフィール

坂田隆夫(日産厚生会玉川病院循環器科副部長)
日産厚生会玉川病院循環器科副部長

目次

第1章 なぜ、「ゆっくり長く息を吐く」と長生きできるのか?
第2章 自律神経を整える「長生き呼吸」のやり方
第3章 長生き呼吸で病気が治る、若返る!
第4章 なぜ長生き呼吸が効くのかがわかった!
第5章 「長生き呼吸」の効果を高める極意
第6章 長生き呼吸でみんな長生き!

全国の書店のほか、下記オンライン書店でも取り扱っています。




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