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認知症はなっても○、防げば◎

熊谷魏(京浜病院院長) 熊谷魏

発売日: 2015年03月15日
本体価格: 1350円+税
ISBN: 978-4-8376-1276-6

予備軍も含めると65歳以上の4人に1人が認知症! とはいえ、怖れる必要はない。いくつになっても脳は成長するからだ。五感を刺激しボケを撃退する、今すぐに役立つ熊谷式メソッド。成長し続ける脳の作り方がわかる1冊。くり返し使える「視覚リハビリ」を収載。

はじめに

本書の著者は、もともと脳神経外科の専門医でした。20年ほど前から認知症の患者を受け入れるよう方向転換し、これまでに数々の症例を重ねてきました。
著者は認知症の患者と接するにつれ、あることに気づきます。
それは、認知症が進行していても、症状を軽減・安定させることはできる、という事実です。そして、想像力を働かせ、五感を刺激することができれば、脳はいくつになっても成長する、ということもわかってきました。
本書では書籍という形態を考え、五感の一つ「視覚」を楽しみながら刺激する視覚リハビリを16問収載しました。認知機能の低下の有無をチェックするだけでなく、予防し改善することもできます。
答えを覚えてしまっても気にせずくり返し行うことで、さらなる効果が期待できます。認知症とは覚えられない病気ですから、答えを覚えてしまうことが重要なのです。
今や日本では、80歳を過ぎたら4人に1人が認知症になるといわれています。しかし、怖れる必要はありません。
なぜなら、脳はいくつになっても成長するのだから――。
20年の臨床経験を経て、著者が辿り着いた確かな結論です。

著者プロフィール

熊谷魏(京浜病院院長)
熊谷魏臓覆まがい・よりよし)
医療法人社団京浜会理事長・京浜病院院長。1977年、慶應義塾大学医学部卒業後、東京大学脳神経外科教室入局。東京警察病院、都立荏原病院、東京大学医学部附属病院、自衛隊中央病院などを経て、1985年、新京浜病院院長、1992年、京浜病院院長に就任。脳神経外科専門医でありながら、慢性期医療に専念し、認知症治療に特化。膨大な診療経験から、独自の認知症の3段階ケアを編み出す。2014年より、蒲田医師会会長。著書に、『認知症予防と上手な介護のポイント』(日本医療企画)、『熊谷式3段階認知症治療介護ガイドBOOK』(国際商業出版)、『すぐ実践できる介護・看護スタッフの3期分類を活用した新・認知症ケア』(第一法規)などがある。

目次

第1章 これまでの認知症対策は間違いだらけ
第2章 認知症を防ぎ改善する熊谷式・認知症リハビリのやり方
第3章 認知症を食い止める食事と生活習慣 
第4章 家族の介護が楽になる熊谷式・3段階認知症治療とは
第5章 認知症が改善したと本人も家族も実感!喜びの体験談

全国の書店のほか、下記オンライン書店でも取り扱っています。




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