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パーキンソン病に効く音楽療法CDブック

林明人(順天堂大学医学部教授) 著

発売日: 2012年06月15日
本体価格: 1500円+税
ISBN: 978-4-8376-1242-1

スムーズに歩ける! 気分も明るくなる!
大学病院や福祉の現場で改善例が続出。
パーキンソン病の治療指針「ガイドライン」
でも推奨された音楽療法を試せる唯一の本。
<脳内脳内の歩行リズムを正常化する「特殊音源CD」付き>

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パーキンソン病の数ある症状のなかでも、
歩行障害は日常生活に大きく支障をきたすものです。
この歩行障害の改善に役立つものとして、音楽療法が注目されています。

パーキンソン病では、脳内の歩行リズムの障害があり、
音楽やメトロノームのリズムに合わせて
歩行訓練を行うことが有効であると、
これまでにもアメリカなどから報告されていました。

これをさらに発展させた方法が、
本書で紹介する音楽療法です。
ねらいは、音リズムを聴くことよる
脳内の歩行リズムの正常化にあります。
歩行訓練を行わずに、
音楽を聴くだけでも歩行障害の改善を可能にしたのが、
従来の音楽療法と大きく異なるところといえるでしょう。

具体的には、クラシックや童謡の旋律にのせて、
1分間に120回の音リズムを
パーキンソン病の患者さんに聴いてもらいます。
こうして一定のリズムで脳を刺激するだけで、
患者さんは歩きやすくなり、
さらに気分が明るくなることが研究によっても実証されています。

なお、この音楽療法は、
パーキンソン病の治療指針
「パーキンソン病治療ガイドライン2011」でも
推奨されたものです。

著者プロフィール

林明人(順天堂大学医学部教授)
順天堂大学医学部附属浦安病院リハビリテーション科教授・科長。順天堂大学医学部脳神経内科教授。同大学大学院リハビリテーション医学教授。同大学医療看護学部教授、スポーツ健康科学部教授併任。医学博士。
1956年、鹿児島県生まれ。81年、順天堂大学医学部を卒業後、同大学医学部脳神経内科入局。米国ウィスコンシン州立大学神経内科准教授、米国ワイズマンリサーチセンター客員研究員、筑波大学医学部臨床医学系神経内科講師などを経て、2008年より現職。日本神経学会専門医・指導医。日本リハビリテーション医学会リハビリテーション認定医・専門医。日本内科学会認定医、日本臨床神経生理学会脳波・筋電図専門医。専門分野は、神経内科学、リハビリテーション医学、臨床神経生理学、パーキンソン病、不随意運動、ジストニア、ボツリヌス治療。所属学会は、日本リハビリテーション医学会、日本神経学会代議員、日本神経治療学会評議員、日本運動障害研究会幹事・事務局長、機関誌「運動障害」編集長、日本音楽医療研究会世話人、神経難病における音楽療法を考える会世話人、日本神経学会パーキンソン病治療ガイドライン作成委員など。

全国の書店のほか、下記オンライン書店でも取り扱っています。




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