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「首を温める」と万病が治る

沼田光生(海風診療所院長)

発売日: 2012年02月15日
本体価格: 1300円+税
ISBN: 978-4-8376-1237-7

免疫を上げるカギは首にあった! 
「高血圧、糖尿病、アトピー、睡眠障害が改善した」「難聴、耳鳴りが軽減した」「大量の便が出てストンとやせた」「シワがへって肌にハリが戻った」と喜びの声が続出。生命維持装置である「脳幹」が活性化し、自己治癒力がよみがえる。ホリスティック医療の名医が教える簡単セルフケア。

はじめに

 治療を通じて実感したのは、「患者さんの心と体を一体のものとして診なければ、病気は治せない」ということでした。そこで、私は、患者さんの体を丸ごと診る「ホリスティック医療(体・心・命のつながりを重要視する医学)」を取り入れるべく、食事療法やさまざまな代替療法(現代西洋医学以外の医学や医療)を研究するようになったのです。
 ホリスティック医療を実践する過程で巡り合ったのが、「頸椎(首の部分の背骨)を調整して脳幹を活性化する」という考え方でした。
「脳幹」は脳の深奥部にあって、呼吸や体温、心臓の動き、血液循環、ホルモン分泌など、生命活動の中枢として働いている原始的な脳で、「生命脳」とも呼ばれています。それほど重要な器官であるがゆえに、大学の医学部の授業では、「脳幹には触ってはいけない」と習います。脳幹に腫瘍があることがわかっても、脳幹から出血して意識障害が起こっていても、脳外科医は決して脳幹には触らず、患者さんの回復力と運に任せるしかないのです。
 以前は私自身も、「脳幹は見守るしかない器官」と思い込んでいました。「脳幹をやられたら最後」という認識でした。ところが、頸骨や首の筋肉を調整することで、ダメージを受けた脳幹が活性化して病気が改善することがわかったのです。
「一般の人が、自分で脳幹を活性化できる方法はないだろうか」と、日々考えました。そして、試行錯誤をくり返した結果、脳幹にアクセスする最も有効なセルフケアとして、「脳幹マッサージ」を編み出したのです。

著者プロフィール

沼田光生(海風診療所院長)
1964年、山口県生まれ。1990年、山口大学医学部卒業後、大阪大学
医学部附属病院特殊救急部、阪和記念病院脳神経外科などを経て、現
在、海風診療所院長。周南病院理事長。患者の心身を丸ごと診る「ホ
リスティック医療」を実践。「自分の病気は自分で治す」という考えの
もと、自宅で行うセルフケア指導に力を入れている。

目次

第1章 病気も健康も「脳幹」が決める
第2章 自己治癒力をアップする「脳幹マッサージ」のやり方
第3章 難病が改善した!薬をやめられた!痛みが消えた!
第4章 脳幹を活性化して病気を防ぐ生活術

全国の書店のほか、下記オンライン書店でも取り扱っています。




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